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弊社取り扱い商品、製品の一部をご紹介しています。
ここでは全てをご案内できません、詳しいことをご希望でしたらお問合せ下さい。
併せて弊社「カタログ」掲載の内容と「Ｑ＆Ａ」も掲載しています。
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たけのこ、ふき |
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生産期間が短く鮮度保持が難しい旬の野菜を何時でも美味しくお食べ戴ける様に加工しました。
（写真クリックで拡大） |
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白桃（もも）、みかん |
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シロップに漬けた新鮮な果実は本来の味を閉じ込め、美味しさが引き立ちます。
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黒豆（ぶどう豆）、栗甘露煮 |
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花一の黒豆は甘さを抑えふっくらと仕上げています。 花一の栗甘露煮は味はもちろん、色・形にもこだわりがございます。
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ぎんなん水煮 |
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銀杏の生まれ故郷「中国 広西産」を使用し、国内工場で加工しました。
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大型缶（５G,１号缶）, 花一アスパラガス（４号缶） |
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筍水煮 5ガロン缶
徳島産、九州産、中国産など各種。
花一印アスパラガス水煮
。 （写真クリックで拡大）
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※：カタログ写真を一括ダウンロードできます（LZH 形式）
圧縮ファイルの解凍にはこちらをご参照下さい |
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よくあるご質問 |
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瓶詰や缶詰製品に関しての疑問や質問にお応えするｺ-ﾅｰです｡
また､このQ&A以外でお知りになりたい事がございましたら直接お問い合せ下さい｡
Q:缶詰やびん詰製品は長期保存できますか?
A:密閉性が高く瓶､缶詰では2年又は3年可能です｡
Q:賞味期限が越えた品は食べられますか?
A:内容物に問題がなければ可能な場合もありますが一般的には使用しないで下さい｡
Q:O-157や食中毒を起こす菌に対して安全ですか?
A:摂氏95度〜103度40〜60分の殺菌工程されるので安全です｡
Q:保管場所は?
A:直射日光を避けて冷暗所が適していますが通常の生活環境であれば問題ありません｡
Q:缶を開けた後の保管はどうすれば良いですか?
A:そのままでは酸化や腐敗しますので内容物をｶﾞﾗｽ容器等に移し､冷蔵庫で保存し、お早めにご使用下さい。
Q:ねじ蓋製品の蓋が開けにくいのでが良い方法ありませんか?
A容器が:ガラスの場合、強い力を加えると割れる危険性があります。
缶切の歯などで蓋に小穴を開けると空け易くなります｡
Q:空き缶や瓶の処理はどうすればいいですか?
A:資源ｺﾞﾐです､お住まいの自治体の区分に従って処分願います｡
Q:変形した缶でも中身は食べられますか?
A:変型が膨張等によるもので無く､凹み缶等の場合使用できますが､開缶時に内容物が飛び出す事があるのでご注意下さい｡
Q:筍に白い結晶が付着していますが食べても安全でしょうか?
A:白い結晶は殆どの場合ﾁﾛｼﾝと言われるｱﾐﾉ酸(栄養)成分で､問題ありません｡
Q:缶詰の筍はそのまま料理に使用できますか?
A:灰汁(あく)は除かれていますのでそのままご使用になれます｡
Q:JASマークの意味と有無は食品の安全性に関係ありますか?
A:JASは日本農林規格協会の定める格付け基準です（詳しくはこちら）
また、有無による安全性に違いはありません｡
Q:瓶詰や缶詰の記号はどのように定められていますか?
A:マークはJAS(日本農林規格)で定められています｡
Q:記号の見方を教えて下さい｡
A:缶瓶製品は一般的に上段から「製品記号､賞味年月日､製造工場記号」です。
賞味期限に使用する年号は全て西暦表示です（年表示を下2桁に省略している場合があります）
例：081030->2008年10月30日
Q:賞味期限や消費期限について詳しいことを知りたい。
A:統一見解を記載している機関をご案内しますので参照下さい（こちら）
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